分散分析調整平均 定義 調整平均とは、共分散分析において、共変数の影響を取り除いた各群の平均のことである。 関連 調整平均はでは{effects}パッケージを使用して計算可能である。 2016.06.20分散分析
仮説検定独立性検定 定義 独立性検定は以下の帰無仮説に対する検定である。 帰無仮説H0 : 2変数は独立である。 独立性検定はχ二乗検定の応用例の1つである。分割表が得られている時に、分割表を構成する2変数が独立であるか否かを検定する目的で使用さ... 2016.06.20仮説検定
観察的研究単項目評定尺度 vs 多項目評定尺度 単項目評定尺度とは、1つの構成概念を1つの質問で測定する尺度である。 多項目評定尺度とは、1つの構成概念を多数の質問で測定する尺度である。 2016.06.20観察的研究
{psych}[R]{psych} lowerCor() : データフレームを受けて相関係数の下三角行列を返す関数 説明 データフレームを受けて相関係数の下三角行列を返す関数 使用法 lowerCor(x,digits=2,use="pairwise",method="pearson") 引数 x : データフレーム digitis: 相... 2016.06.20{psych}
仮説検定適合度検定 定義 適合度検定は以下の帰無仮説に対する検定である。 帰無仮説(H0):観測分布は特定の確率分布に従っている 適合度検定はχ2乗検定の応用例の1つである。1つの変数の度数分布が得られている時に、その度数分布が特定の確率分布に従... 2016.06.20仮説検定
記述統計(2変数)相関係数 (correlation coefficient) 同義語 相関係数、ピアソンの積率相関係数(Pearson product moment correlation coefficient) 記号ではρ、ρx,yなどと表記される。 定義 相関係数とは、共分散から測定単位の影響を... 2016.06.20記述統計(2変数)
記述統計(2変数)共分散 (covariance) 同義語 共分散、covariance、Sxy、Cov(x,y) 定義 共分散Sxy(変数xと変数yの共分散)は以下の式で定義される統計量である。 $${{\text{S}}_{{\text{xy}}}} = \frac{1}... 2016.06.20記述統計(2変数)
決定木分析プルーニング(pruning) 同義語 プルーニング、枝刈り、剪定、pruning 定義 プルーニングとは複雑なモデルをあえて単純化させることにより、実運用上、よりあてはまりのよいモデルを構築する手続きのことである。 解説 一般に統計モデルのあてはまり(fitt... 2016.06.19決定木分析
決定木分析決定木の分岐基準 定義 決定木の計算過程では、逐次的に分岐を繰り返しながら決定木を成長させていくことになる。 この過程では、どのように決定木を成長させるか、即ち多数ある分岐の候補の中から、いかにして最適な分岐を選択するかという判断が必要となる。この判... 2016.06.19決定木分析
決定木分析決定木(decision tree) 定義 決定木(decision tree)とは、オブザベーションの分類(classification)を目的とした機械学習の結果として出力される図である。 機械学習によってデータを最も良く説明する分類を生成するのだが、この分類がツリ... 2016.06.19決定木分析
決定木分析エキスパートシステム(expert system) 同義語 エキスパートシステム、expert system 定義 エキスパート・システムは、人工知能の実装の1つである。具体的にはプロダクション・システムと呼ばれる論理命題の集合(要するに既知の知識の集合体)を事前に登録しておき、それに... 2016.06.19決定木分析
本『智慧と慈悲の開発レッスン』 スリランカのテーラワーダ仏経僧、スマナサーラ長老の著作です。 本書では、道徳、慈悲、智慧の3つのテーマが語られています。道徳は行動、慈悲は感情、智慧は知性のレベルの話と考えるとこれは仏教に限らず、人間を考える上での3つの次元だ... 2016.06.19本
記述統計(2変数)ファイ係数 同義語 四分点相関係数 定義 ファイ係数とは、2値変数に対するピアソン相関相関係数である。 2つの2値変数をそれぞれ0/1で数値化した上で算出した積率相関係数である。 ファイ係数の問題点と解決法 ファイ係数は、計算対象の2変... 2016.06.19記述統計(2変数)
メタ分析プロビット変換 (probit transformation) 定義 プロビット変換(probit transformation)とは、割合pを標準正規分布上のz値に変換する数学的操作のことである。 目的変数を連続変数と2値変数で表した1次研究が混在している場合に、両者を統合する(メタ分析)際に、プ... 2016.06.19メタ分析
仮説検定χ2乗検定(Chi-squared test) 同義語 χ2乗検定、カイ二乗検定、Chi-squared test 定義 χ2乗検定とは、帰無仮説が真であれば検定統計量が漸近的にχ2乗に従う、検定法の総称である。総称であるため、実際には複数の型がある。 χ2乗検定の分類 (1)... 2016.06.19仮説検定
記述統計(2変数)クラメールの連関係数V 定義 クラメールの連関係数Vとは、分割表で示される2変数間の連関の強さを示す指標である。 クラメールの連関係数Vは0-1までの値を取り、1に近いほど2つの質的変数の連関は強い。 V = SQRT(χ2乗値 / ) (r:分割... 2016.06.19記述統計(2変数)
メタ分析ストゥーファー法 (Stouffer method) 定義 ストゥーファー法(Stouffer method)とは、メタ分析において、複数の一次研究から得られたp値を統合して、それらの研究全体に対する1つのp値を求める方法の1つである。 具体的には、各p値を一旦z変換する→ z値を足しあわ... 2016.06.19メタ分析
{stats}[R]{stats} prop.test() : 比率の差の検定を行う関数 説明 prop.test()は比率の差の検定を行う関数である。検定する帰無仮説は以下のいずれかである。 帰無仮説(1) : 複数の群間で比率(=成功率)に差はない 帰無仮説(2) : 複数の群の比率(=成功率)は一定の値に等し... 2016.06.16{stats}
分散分析繰り返しのないニ要因分散分析 同義語 繰り返しのないニ要因分散分析、対応のある1要因分散分析 定義 繰り返しのないニ要因分散分析とは、主として検定したい要因1と、要因1の検出力を高めるための要因2(=ブロック因子)の2要因からなる分散分析の実験デザインのことである... 2016.06.16分散分析
{stats}[R]{stats} aov() : 分散分析モデルをあてはめる関数 説明 分散分析モデルをあてはめる関数である。内部的には各層に対してlm()を呼び出している。 使用法 aov(formula, data = NULL, projections = FALSE, qr = TRUE, contras... 2016.06.15{stats}
{stats}[R]{stats} cor.test() : 相関係数の検定=無相関検定を行う関数 説明 対応のあるサンプルの連関/相関を検定する。 使用法 ## Default S3 method: cor.test(x, y, alternative = c("two.sided", "less", "gr... 2016.06.15{stats}
{stats}[R]{stats} power.t.test() : 1群または2群のt検定のパワー計算をする関数 説明 power.t.test()は1群または2群のt検定の検定力を計算する、あるいは指定した検定力を得るために必要なパラメータを計算する関数。 α、検定力、効果量、標本数の4つのうち3つを指定すると残りの1つを出力する関数である。... 2016.06.15{stats}
仮説検定検定力分析の分類 検定力分析は、有意水準α、効果量es(母効果量esと標本効果量es_caret)、標本数n、検定力1-βの4つの数字のうち、3つが決まれば残りの1つが決まるという原理に基づいている。 検定力分析は、研究実施との時間的な前後関係から3つ... 2016.06.15仮説検定
仮説検定検定-帰無仮説-検定統計量-効果量-コーエンの基準の対応の整理 検定ー帰無仮説ー検定統計量ー効果量ーコーエンの基準の対応 f2 検定 帰無仮説(H0) 検定統計量 効果量(es) コーエンの基準 t検定 2群の平均値の差は0 t 標準化平均値差d 小=0.2... 2016.06.15仮説検定
仮説検定βエラー(第2種の誤り:Type II error) 同義語 第2種の誤り(Type II error)、βエラー 定義 βエラー(第2種の誤り)とは、対立仮説(HA)が真(=帰無仮説が偽)である場合に、誤って帰無仮説(H0)を採択(=対立仮説を棄却)してしまう誤りのことである。 ... 2016.06.15仮説検定
仮説検定t検定(t-test) 定義 t検定(t-test)とは以下の帰無仮説に対する検定である。 (1)1つの母集団の平均値とある特定の値(1つの定数)に差がない (2)2つの母集団の平均値には差がない (1)に相当するものをone-sample t... 2016.06.15仮説検定
推定区間推定(interval estimation) 定義 区間推定とは、標本から、母数を含んでいそうだと予測される範囲を求めることである。 1回の区間推定の結果は1つの範囲である。複数回の区間推定を繰り返せば、複数の範囲が得られる。この複数の範囲のうち、n%のものが実際に真の母数を含... 2016.06.14推定
推定点推定 (point estimation) 定義 点推定(point estimation)とは、標本から母数を点(=1つの数値)で推定することである。点推定の結果として算出される数値が点推定値(point estimate)である。 関連 区間推定(interval esti... 2016.06.14推定
推定信頼区間 (confidence interval) 定義 信頼区間(confidence interval)とは、区間推定を繰り返した場合に、(1-α)%の確率で真の母数を含む範囲のことである。 通常 1-α = 95%が使用され、この信頼水準における信頼区間を 95%信頼区間と呼ぶ... 2016.06.14推定
仮説検定検定の論理 検定したい命題の種類に対応して様々な検定手法が存在するが、どのような検定であれば基本となる論理は同じである。以下にそれを示す。 検定したい命題を定義する 検定したい命題を帰無仮説に変換する。この際、統計量を決定する。 ... 2016.06.13仮説検定
仮説検定有意水準α 同義語 有意水準、危険率、α 定義 有意水準とは検定において、帰無仮説が真であると仮定した場合に、得られたデータが出現する確率がどのくらいマレであれば、単なる偶然ではないと判断する(=帰無仮説を棄却する)かを決める確率(カットオフ値)... 2016.06.13仮説検定
実験的研究実験計画 (experimental design) 実験計画(experimental design)では対象を「実験群」と「対照群」に分割する。 「実験群」と「対照群」を乱数を用いて振り分けることを「無作為割当」と呼ぶ。 「処理」は実験計画において介入(各群に加える人為的操作)... 2016.06.13実験的研究
クローバーの社大人の勉強法~教科書を作るというゴール~ 大人の勉強の特徴は(1)教科書がない、(2)試験がないことである。 (1)教科書がないというのは参考となる本が全然無いという意味ではない。学生時代の教科書のように、(1)それ1冊に全てが凝縮されている (2) 書かれている内容は全て基... 2016.06.11クローバーの社
メタ分析Q統計量 (Q statistic) 定義 Q統計量 = の合計 = (重み x 各研究の効果量2)の合計 - 2 / 重みの合計 Q統計量はメタ分析において、研究間の効果量のバラつき具合を表す統計量である。この文脈で、研究間の効果量のバラつきが大きいというのは... 2016.06.09メタ分析
メタ分析効果量(effect size) 定義 効果量とは帰無分布と対立分布の差である。但し単純な差というわけではなく、例えばt検定においては以下のように定義される。 d = (μA-μ0)/σ 但し、d:効果量、μA:対立分布の平均、μ0:帰無分布の平均、σ:対立分布or帰... 2016.06.09メタ分析
メタ分析コーディング (coding) : メタ分析における 定義 メタ分析におけるコーディングとは、一次研究から、メタ解析に必要な複数の変数を抽出する作業である。一次研究を複数の変数に変換する作業と言っても良い。 通常の一次研究でのケースレポートフォームに対応するものとしてメタ分析ではコーデ... 2016.06.09メタ分析
Web心理学の文献検索のためのWeb情報源 文献データベース Google Scholar 無料 ERIC(エリック)無料 PsycINFO(サイコインフォ) Dissertation Abstracts International 引用索引データベース We... 2016.06.09Web
メタ分析ポストホック評価 (post hoc assessment) 定義 ポストホック評価 (post hoc assessment)とは、メタ分析において、研究の質を適格性基準には含めず、研究収集後の評価(コーディング)の対象とする方法である。 関連 アプリオリ戦略 (a priori strate... 2016.06.09メタ分析
メタ分析アプリオリ戦略 (a priori strategety) 定義 アプリオリ戦略とは、メタ分析において、研究の質を評価する項目を適格性基準に含めておき、基準を満たさない一次研究はそもそもメタ分析の対象としないという戦略である。 garbage in, garbage outの問題を回避するの... 2016.06.09メタ分析
メタ分析適格性基準 (eligibility criteria, inclusion and exclusion criteria) 同義語 適格性基準 (eligibility criteria, inclusion and exclusion criteria) 定義 適格性基準とは、対象を研究に含めるか、除外するか、即ち対象が研究対象となるに適格であるかどうか... 2016.06.09メタ分析
生存時間分析消耗 (attrition) 定義 統計学における消耗(attrition)とは、研究期間中に被験者が脱落することを意味する。 関連 ランダムでない脱落によるバイアス 2016.06.09生存時間分析
分散分析主効果 (main effect) 定義 主効果(main effect)とは、分散分析の文脈において、ある要因が(他の要因の影響を無視した上で)特性値に与える影響のことである。 一要因分散分析においては主効果しか存在しない。多要因分散分析においては複数の主効果と、主... 2016.06.09分散分析
メタ分析票数カウント法 (vote-counting method) 定義 票数カウント法 (vote-counting method)とは、同一テーマに対する複数の研究結果を統合する方法の1つであり、例えば有意差についてであれば、各1次研究から有意差あり、なしの情報を抽出し、多数決で結論を導く方法である。... 2016.06.09メタ分析
メタ分析多変量解析に対するメタ分析 多変量解析に対するメタ分析では、1次研究から変数間の相関行列を抽出する必要がある。しかしながら実際の一次研究ではこの情報は報告されないことが多い。従ってこのタイプの一次研究に対するメタ分析は実施できないことが多い。 2016.06.09メタ分析
定義と測定概念的定義 定義 概念的定義とは、言葉の意味を説明する言葉である。(左の文章は概念的定義の例である)。通常、説明される言葉は単語であり、説明する言葉は文章である。 概念的定義 vs 操作的定義 概念的定義と区別、対比されるものに操作的定義がある。... 2016.06.09定義と測定
観察的研究素点 (raw score) 同義語 素点、粗点、raw score 定義 (心理)検査結果として直接得られる生の得点のこと。 関連 生データ(raw data) 2016.06.08観察的研究
観察的研究採点者間信頼性 (inter-rater reliability) 定義 採点者間信頼性(inter-rater reliability)とは、一組の被検者を複数の採点者が採点した場合の、採点者間の得点の相関のことである。 同じ対象を別の人が評価しても同じ結果が出る程度。 関連 信頼性(reli... 2016.06.08観察的研究
観察的研究再検査信頼性、再テスト信頼性 (test-retest reliability) 同義語 再検査信頼性、再テスト信頼性、test-retest reliability 定義 再テスト信頼性は、被験者が短期間で変化しないことを前提として、一定の時間をあけて同一被験者に同一試験を繰り返した結果間の相関である。実際には1... 2016.06.08観察的研究
観察的研究収束的妥当性 (convergent validity) 定義 収束的妥当性とは、同一の構成概念を測定していると想定している変数間で実際に高い相関が観察されることによって示される妥当性である。 収束的妥当性の存在を支持する実際のデータは収束的証拠と呼ばれる。 関連 心理尺度の妥当性(v... 2016.06.08観察的研究
観察的研究弁別的妥当性 (discriminant validity) 定義 弁別的妥当性(discriminant validity)とは、異なる構成概念を測定していると想定している変数間で実際に低い相関が観察されることである。 弁別的妥当性の存在を支持する結果を弁別的証拠と呼ぶ。 関連 弁別的妥... 2016.06.08観察的研究