人格心理学性格 (personality) 同義語 性格 (personality) 定義 性格とは、各個人の行動において観察される、比較的持続的かつ特徴的なパターンのことである。 性格を理解するための枠組み 性格を理解する枠組みとしては、(1)類型論(2)特性論がある。 ... 2016.07.02人格心理学
臨床心理学自己効力感 定義 自己効力感とは、自分は行動をうまくやっていけるという感覚、周りの人や物事とうまくやっていけるという感覚である。バンデューラによって提唱された。 2016.06.30臨床心理学
臨床心理学個人心理学 (individual psychology) 同義語 個人心理学 (individual psychology)、アドラー心理学 (Adlerian psychology) 定義 個人心理学とはアドラー心理学の別名である。 2016.06.30臨床心理学
臨床心理学行動療法 定義 行動療法とは、問題行動や苦痛を生じる行動を除去するための介入である。 行動療法の特徴 行動療法は学習理論に基づいている。例えば何かに対する恐怖は、過去の経験(学習)に基づくものであり、学習されたものは消去も可能だという仮定に基づ... 2016.06.30臨床心理学
臨床心理学変態心理学(abnormal psychology) 定義 変態心理学(abnormal psychology)とは、現在の臨床心理学(clinical psychology)の古い呼び名である。 2016.06.30臨床心理学
発達心理学保存の概念 定義 保存の概念とは、発達心理学者ピアジェが提唱した、物理的な数、量、重さは移動、変形によって増減しないという概念である。成人にとっては自明のこれらの概念は生得的なものではなく、後天的に学習されるものであることがわかっている。 2016.06.30発達心理学
質的研究法半構造化面接 (semi-structured interview) 定義 半構造化面接 (semi-structured interview)とは、主な質問と想定される回答に応じた枝分かれする質問は予め用意しておき、被面接者の回答に応じて、臨機応変に質問内容を追加したり、順序を変更したりしながら進める面接... 2016.06.28質的研究法
質的研究法非構造化面接 定義 非構造化面接とは、テーマや目的だけを決めておき、被験者に自由に語ってもらう面接法である。 関連 構造化面接 (structured interview) 半構造化面接 2016.06.28質的研究法
質的研究法構造化面接 (structured interview) 定義 構造化面接とは、全ての質問内容、順番を予め定めておき、全被験者に対して全く同じように質問をしていく面接法である。言わば話し言葉による質問紙法である。 2016.06.28質的研究法
観察的研究項目特性曲線 (item characteristic curve) 定義 項目特性曲線 (item characteristic curve)とは、項目反応理論において各項目ごとに推定される曲線である。x軸は測定する特性値、y軸にはその特性を持っている場合に各項目が正答となる確率(正答率)となる。 ... 2016.06.28観察的研究
観察的研究項目反応理論 (item response theory : IRT) 定義 項目反応理論とは、検査を構成する1つ1つの項目について項目特性曲線を推定する、テスト理論の1種である。 関連 古典的テスト理論 (classical test theory) 2016.06.28観察的研究
観察的研究相関の希薄化 (attenuation of correlation) 定義 相関の希薄化は古典的テスト理論で導かれた定理の1つである。即ち、2つの検査の得点間の相関係数に関して成り立つ以下の定理である。 検査得点間の相関係数=真の得点の相関係数 ✕ 2つの検査の信頼性の幾何平均 2つの検査の信頼... 2016.06.28観察的研究
観察的研究テスト理論 (test theory) 定義 テスト理論(test theory) とは、心理検査法の検査得点の統計的理論を扱う研究のことである。 具体的なテスト理論として、古典的テスト理論(classical test theory)や項目反応理論(ite respon... 2016.06.28観察的研究
観察的研究標準得点 (standard score) 定義 標準得点(standard score)とは、規準集団における平均と標準偏差が、研究者が定める任意の値になるよう素点を変換した得点である。 標準得点のうち、最も基本となるのは、平均0、標準偏差1になるように素点を変換したz得点... 2016.06.28観察的研究
医学辞典ウィリアム・スチュワート・ハルステッド(William Stewart Halsted) ウィリアム・スチュアート・ハルステッド(William Stewart Halsted、1852年9月23日 – 1922年9月7日)は米国の外科医。乳癌の術式であるあるハルステッド法を考案した。手術時に使用する使い捨て手袋の考案者でもある... 2016.06.28医学辞典
医学辞典4体液説 同義語 4体液説、四体液説 定義 四体液説とは、ヒポクラテスが唱えた、人体は4種類の体液から構成されているという学説である。四体液とは即ち、血液、黒胆汁、黄胆汁、粘液である。 各体液には固有の色(赤、黒、黄、白)、粘度、性質があ... 2016.06.28医学辞典
観察的研究パーセンタイル順位 (percentile rank; PR) 定義 パーセンタイル順位とは、ある素点の人に対して、規準(norm)上、その素点以下の人が何%いるのかを示すものである。 例えばある得点以下の人が10%の場合、その得点のパーセンタイル順位は10である。 2016.06.27観察的研究
観察的研究規準 (norm) 定義 規準(norm)とは、素点の意味を解釈するために使用される、選択された被験者集団の素点の分布の情報のことである。 規準を求めるために選択される被験者集団を規準集団と呼ぶ。 関連 パーセンタイル順位 (percentile ... 2016.06.27観察的研究
マルチレベル分析時間構造化データ (time-structured data) 定義 時間構造化データ (time-structured data)とは、縦断データにおいて、全観察対象のデータ測定時点(スケジュール)が同じであるデータである。 なお各観察対象のデータ測定時点が異なるデータは時間非構造化データ(t... 2016.06.26マルチレベル分析
クラスター分析鎖効果 定義 鎖効果とは、クラスター分析において、ある1つのクラスターに対象が1つずつ順番に吸収されながらクラスターが形成される現象のこと。最短距離法で起こりやすい。望ましくない現象であるため、鎖効果の起きにくいウォード法が使用されることが多い。 2016.06.26クラスター分析
生存時間分析生存分析 (survival analysis) 同義語 生存分析 (survival analysis) イベントヒストリー分析 (event history analysis) 破壊時間分析 (failure time analysis) ハザードモデル (haza... 2016.06.26生存時間分析
クラスター分析クラスター間の距離の定義方法 クラスター分析において、観察対象と観察対象の距離の定義は1つしか無いが、クラスターとクラスターの距離には複数の定義がある。実務的にはウォード法を使用するのが一般的である。 方法 定義 最短距離法 2つのクラスター... 2016.06.26クラスター分析
仏教辞典六根(ろっこん) 同義語 眼耳鼻舌身意(げんじびぜっしんい) 定義 六根とは、6種類の感覚器官/感覚能力/感覚の入り口(チャネル)のことである。 具体的には「眼」「耳」「鼻」「舌」「身」「意」とされる。 六根のそれぞれに触れる刺激は六境(ろ... 2016.06.26仏教辞典
クラスター分析クラスター分析(cluster analysis) 定義 観測対象を、いくつかの似た者同士のグループ(=クラスター)に分類するデータマイニングのデータマイニングの1手法である。 クラスター分析の分類 クラスター分析は「階層的手法」と「非階層的手法」に分類される。 階層的クラスター... 2016.06.26クラスター分析
心理学辞典至高体験 (peak experience) 同義語 至高体験(peak experience)、自己超越体験 定義 至高体験(peak experience)とは、アブラハム・マズローの提唱した、ある条件を満たした体験、境地、瞬間、状態のことである。 ある条件とは、以下の... 2016.06.26心理学辞典
臨床心理学認知行動療法 定義 認知行動療法は心理療法の1種である。 認知行動療法では心理的な問題の発生機序を以下の要因考える。 情報 → 歪んだ認知 → 負の感情 → 心理的問題の発生 この想定に基づき、一定のプログラム(例えば文章を書くなど)... 2016.06.26臨床心理学
クローバーの社英EU離脱(Brexit)まとめ 英EU離脱(Brexit)に関して、ネット上には大量のニュースがあふれたが、ネットニュースの常ですぐに消えてしまうし、内容を精査してみると大事な情報が書かれていないなどの不備も多い。しかし大変重要な出来事であり、それがどのように報道されたの... 2016.06.25クローバーの社
メタ分析I2統計量 (I2 statistic) 定義 I2統計量 (I2 statistic)はメタ分析において、一次研究間の異質性の程度を表す指標である。 I2 = 研究間分散 / 全分散 全分散 = 研究間分散 + 研究内分散 I2の評価 I2 < 25% 異... 2016.06.23メタ分析
メタ分析試験連続解析 (trial sequential analysis : TSA) 定義 試験連続解析 (trial sequential analysis : TSA)はメタ分析においてなされる、一次研究における中間解析に相当する解析である。即ち、メタ分析が途中段階で既に十分な有意差を示しているかどうかを決定する手法で... 2016.06.23メタ分析
メタ分析ネットワークメタ分析 (network meta-analysis) 同義語 ネットワークメタ分析 (network meta-analysis)、多重比較メタ分析(multiple comparisons meta-analysis) 定義 ネットワークメタ分析(network meta-analys... 2016.06.23メタ分析
分散分析共変数(covariate) 同義語 共変量、共変数、covariate 定義 共変数(共変量, covariate)とは、ある研究のアウトカムの予測因子となる(である)可能性を持つ変数のことである。 共分散分析の文脈では、連続変数である剰余変数を共変数と呼... 2016.06.23分散分析
一般線形モデル分散説明率 同義語 分散説明率、寄与率、決定係数、R2、PV 定義 分散説明率 = 予測値の平方和 / 全体の平方和 (なお、全体の平方和=予測値の平方和+誤差の平方和、である) 回帰分析の枠組みにおける分散説明率 単回帰分析の場合、分... 2016.06.22一般線形モデル
単回帰分析単回帰分析 (single regression analysis) 定義 単回帰分析 (single regression analysis)とは、以下の式(単回帰式)で表現される統計モデルのことである。 $$\widehat y = a + bx$$ 単回帰式を構成する用語 単回帰直線:単... 2016.06.22単回帰分析
共分散構造分析パス図 (path diagram) 同義語 パス図、パスダイアグラム、path diagram 定義 パス図とは、共分散構造分析において変数間の関係を示す図である。パス図に表現された内容がデータに対してあてはめたい統計モデルそのものである。 パス図の書き方 1. 観... 2016.06.22共分散構造分析
記述統計(1変数)順序尺度 (ordinal variables) 同義語 順序尺度、ranked variables, ordinal variables 定義 順序尺度とは、順序にのみ意味がある尺度である。順序は順位を意味するのみであり、各順位の間隔に関しては何も保証しない。四則演算は意味をなさな... 2016.06.22記述統計(1変数)
記述統計(1変数)名義尺度 (nominal scale) 定義 名義尺度(nominal scale)とは分類のみに意味があり、数値としての解釈ができない尺度である。例えば血液型、性別などは名義尺度の例である。数値としての解釈ができないとは、加減乗除の四則演算のいずれもできないこと、順序関係の評... 2016.06.22記述統計(1変数)
メタ分析リンゴオレンジ問題(combining apples and oranges) 定義 リンゴ/オレンジ問題(combining apples and oranges)とは、メタアナリシスはあたかもリンゴとオレンジの差異を無視するかのごとく、本質的に異なる一次研究をごちゃまぜにして統合評価しているという批判である。 ... 2016.06.22メタ分析
分散分析被検者内要因 定義 被検者内要因とは、分散分析における要因のうち、その要因の全水準が同一の被験者によって測定される要因である。 従って被検者内要因を持つ研究デザインは、対応のあるデザインである。 関連 被検者間要因 2016.06.22分散分析
医学辞典シドニー・ファーバー(Sidney Farber) 1903 ニューヨーク生まれ。ユダヤ人。 1923 バッファロー大学卒業 その後、ドイツのハイデルベルク大学、フライブルグ大学、アメリカのハーバード大学で医学を学んだ。小児病理医として出発した。 1947 小児がん研究所を... 2016.06.21医学辞典
WordPress本体WordPressで投稿ページを表示しようとすると404エラーとなるトラブルの解決法 WordPressで投稿ページを表示しようとすると404エラーが出現するトラブルが起きた。 トップページ、カテゴリ、アーカイブなどのメニューは完全に表示されている。 ダッシュボードも表示されている、投稿一覧からの投稿の表示編集も可能... 2016.06.21WordPress本体
分散分析被検者間要因 定義 被検者間要因とは、要因(分散分析において説明変数を意味する用語)のうち、各水準に異なる被験者が割り当てられる要因のことである。 関連 被検者内要因 要因は被検者間要因と被検者内要因に分類される。 2016.06.21分散分析
仏教辞典不貪・不瞋・不痴 定義 不貪・不瞋・不痴は人間の生まれつきの状態である貪瞋痴の反対の状態を指す言葉である。即ち不貪・不瞋・不痴=涅槃=解脱である。 スマナサーラ長老は「すべての概念を乗り越え、一切の心の次元を乗り越えて、完全たる自由を獲得した状況を示... 2016.06.20仏教辞典