仏教辞典

三学

定義 三学とは、仏教における修行を3つの様式として整理したものである。 三学の具体的内容は「戒(かい)」「定(じょう)」「慧(え)」である。 戒 → 定 → 慧の順で、下位のものが上位のもの土台となって修行が進むと説かれること...
仏教辞典

八戒

定義 八戒とは、仏教の在家信者が寺に寝泊まりして修行する際に守ることを求められる戒律である。 具体的な内容としては、五戒に3つの戒を加え、五戒の第三戒である不邪淫戒を梵行戒に変更したものである。 追加される3戒は以下の通り。 ...
クローバーの社

Withingsの体重計の各モデルの違い(比較)

体重の記録を自動で残すにはネットワーク/スマホ対応した体重計が便利です。ネットワーク対応の体重計で一番メジャーなのは、Withingsというフランスのメーカーのものだと思います。 自分自身で購入するため調査したところ、2016年10月...
仏教辞典

法の六徳

定義 法の六徳とは、法(ダンマ)の特質として挙げられる6つのことである。 (1)サワーガートー(善説):ブッダによって、徹頭徹尾、善く正しく説かれたもの (2)サンディティコー(自見):行じた者が自らはっきり見られるもの (3)...
仏教辞典

無財の七施

定義 無財の七施とは、財産や地位はなくともできるとされる7つの布施である。財産や地位はなくとも布施はでき、周囲の人たちの心を和ませ、自身の徳を積めるという大乗仏典『雑宝蔵経』にある教えである。 1. 眼施(げんせ)優しいまなざしで見...
仏教辞典

口の四善業

定義 口の四善業とは、 善口(善い言葉)として釈尊が挙げた4つのタイプの言葉のことである。 1.不妄語(ふもうご):嘘をつかないこと。むしろ正直に真実を語ること。 2.不両舌(ふりょうぜつ):人の仲を裂く言葉を言わないこと。む...
仏教辞典

瞑想におけるマントラ

瞑想にはマントラを使用するものがあります。マントラとは何なのか、どのようなものがあり、どのような効果が期待できるのか、考察してみたいと思います。 マントラとは何か マントラ(サンスクリット語:マントラ、英語:mantra、日本語:真言)...
クローバーの社

瞑想のタイマー+ログ+SNSアプリ:Insight Timer

瞑想を習慣にする場合、タイマーがあると便利です。特に忙しい日常を送る方は、配分可能な時間で瞑想をする必要があるためです。タイマーであればなんでもいいともいえますが、けたたましいアラーム音では瞑想の妨げになりますから、穏やかな音のものがいいと...
Word

[Word](2013) WordでExcelの大きな図表を扱う方法

Excelなどで作成した大きな図表をWordに貼り付けるとページからはみ出してしまいます。 これに対処する方法は大きく2つ考えられます。 方法(1) 表自体をページに収まるように縮小して貼り付ける方法 やり方は以下の記事に説明があ...
仏教辞典

アーナパーナサティ・スッタ(出入息念経)

アーナパーナサティ(出入息念)は釈尊自身が最も頻繁に説き、自らも実践したと考えられている瞑想法です。 16段階(4段階を1組とする4つの組から成る)で構成されています。パーリ語の原典は1つのはずですが、訳文は私が調べただけでも数種類...
仏教辞典

五戒

定義 五戒とは、在家を含む全ての仏教徒に守ることが求められる5つの決まりである。 不殺生戒(ふせっしょうかい):生き物を殺さないこと 不偸盗戒(ふちゅうとうかい):人のものを盗まないこと 不邪淫戒(ふじゃいんかい):邪な...
仏教辞典

カーラーマ経に見る仏教的情報リテラシー

『カーラーマ経』は、カーラーマという土地の人々が釈尊に「いろいろな教義を説く人が来るのですが、何をどう受け入れたらよいのかわからず困っています。どうしたらよいでしょうか?」と質問したことに対し、釈尊が答えた内容を伝える仏典である。 釈...
仏教辞典

渇愛(タンハー)

同義語 渇望(thirst)、渇愛、貪欲(craving) 定義 渇愛とは、苦を経験した時に、わきあがってくる感情(feeling)である。その本質は「自己を再び作り上げようとする」ことへの渇望であると説明される。 乾いた喉が水...
仏教辞典

随喜(ムディター)

定義 随喜(ムディター)とは、相手の喜びに共感して共に感じる喜びのことである。仏教ではよいものとされている。 関連 喜(ピティ)
仏教辞典

喜(ピティ)

同義語 喜、(巴piti) 定義 喜(ピティ)とは、喜びの感情のこと、happinessのことである。 仏教における喜(ピティ)の位置づけ 喜は怒りの解毒剤とされる。 喜を縁として「軽安」や「禅定」が生じるとされる(=喜びを経て...
仏教辞典

七善友法

定義 七善友法とは、釈尊の説いた善友の備える7つの性質のことである。 1. 愛らしく、親しみが感じられること 2. 頼りがいがあり、尊敬できること 3. 知恵深く、理解力があり、たえず自己の向上に努めていること ...
仏教辞典

八正道(はっしょうどう)

同義語 八聖道、八聖道分、八支正道、八聖道支 定義 八正道とは、四聖諦の1つである道諦の具体的な実践方法のことである。仏教において苦しみをなくすための具体的な方法、涅槃に至るための8つの実践方法であると言ってもよい。 正見(...
仏教辞典

四聖諦(ししょうたい)

同義語 Four Noble Truth 定義 四聖諦(ししょうたい)とは、釈尊の説いた4つの真理の教えである。 漢訳 サンスクリット 苦諦(くたい) Dukkha ドゥッカ 集諦(じったい) ...
Web

初心者目線で役に立っている資産運用の情報源

資産運用を始めた初心者の目線で、実際に役に立っている情報源をご紹介します。 本当に初診者である場合の入門書 現金、国債、投資信託、株式などをどのような配分で持つべきか、また実際に投資信託や株式ではどのような銘柄を買ったらよいか、...
薬物辞典

オプジーボ(opdivo)

製品名 オプジーボ点滴静注20mg オプジーボ点滴静注100mg 欧文製品名  Opdivo 一般名 ニボルマブ(遺伝子組換え) 欧文一般名 Nivolumab(Genetical Reco...
薬物辞典

ゼルボラフ(Zelboraf)

製品名 ゼルボラフ®錠240mg 欧文製品名 Zelboraf 一般名 ベムラフェニブ 欧文一般名 vemurafenib 効能・効果 BRAF 遺伝子変異を有する根治切除不...
薬物辞典

ヤーボイ(Yervoy)

製品名 ヤーボイ®点滴静注液50mg 欧文製品名 Yervoy 一般名 イピリムマブ(遺伝子組換え) 欧文一般名 Ipilimumab(Genetical Recombination) ...
仏教辞典

意馬心猿(いばしんえん)

定義 意馬心猿とは、走り回る馬や、枝から枝へ飛び移って騒ぎ立てる猿のように、思うように制御することのできない心を表現する仏教用語である。
仏教辞典

瞑想中の座り方

瞑想中の伝統的な座り方として、「結跏趺坐」や「半跏趺坐」がある。 結跏趺坐は、両方の足を太ももに乗せる座り方である。半跏趺坐は、片方の足だけを太ももに乗せる座り方である。 瞑想中は一般的にはいずれの方法で座ってもよく、椅子に座っ...
仏教辞典

体の微細な感覚を観る瞑想

体の微細な感覚を観る瞑想とは 体の微細な感覚を観る瞑想は、山下良道氏が『本当の自分とつながる瞑想入門』 の中で紹介している瞑想法です。 山下氏はここでいう体の微細な感覚は、ヨガの「プラーナ」、気功の「気」と同じものであると述べていま...
栄養学辞典

食塩摂取量

各団体の提示した食塩摂取量の目標値 提唱元 目標値 WHO(2012) 一般成人の食塩摂取量は5g/日未満とすべき 『日本人の食事摂取基準(2010年版)』 今後5年間で達成したい成人の食塩摂取目標量...
運動学辞典

マラソンの持久力決定因子

定義 マラソンにおける持久力決定因子として以下3つが主要なものである。 (1) VO2max(最大酸素摂取量) : 体重1kgあたり1分間に摂取できる最大酸素量のこと (2) 乳酸性作業閾値=乳酸閾値(Lactate Thre...
運動学辞典

血中乳酸蓄積開始点(OBLA ; onset of blood lactate accumulation)

定義 血中乳酸蓄積開始点(OBLA=onset of blood lactate accumulation)とは、血中の乳酸の濃度が4ミリモルに達する地点のことである。 関連 VO2max(最大酸素摂取量)
運動学辞典

最大心拍数

定義 最大心拍数とは1分間あたりに拍動可能な心拍数の最大値のことである。個々人によって値はことなる。 正確な最大心拍数を知るためには実測によるしかないが、以下の式で概算できることが知られている。 最大心拍数の概算式 = 220...
運動学辞典

VO2max(最大酸素摂取量)

定義 VO2max(最大酸素摂取量)とは、1分間に体重1kgあたりに摂取可能な最大酸素量のことである。持久力の決定因子の1つである。 VO2maxのピークを維持できるのはせいぜい10分間程度と考えられている。従って実際のマラソンなど...
iPhone

iPhoneでデータ通信量と通話時間を知る方法

なぜ自分のデータ通信量と通話時間を知る必要があるのか スマホの通信料は高い。私の場合、iPhone 6S + ソフトバンクで月1万円くらいかかっている。年間約12万円と異常に高い。これに家族分が掛け算されている。 そこで解決策となる...
3次予防(治療)

甲状腺がんの外照射

を元に甲状腺がんの外照射を取り巻く現状を整理する。 甲状腺未分化がん(ATC) EBRT+タキサンの有用性が確立している。現在、これに分子標的薬を上乗せする効果があるかどうかの臨床試験がRTOGで進行中である。 照射単独の場合、通常分...

運動好きではない人が健康のために運動習慣を身につけるためのオススメ本

もともと運動好きな人は、社会人になっても自然と運動を継続できるのでしょう。しかし元来運動が好きでない、あるいは学生時代に運動する習慣を持たなかった人が、社会人になって運動する習慣を身につけるのはなかなか難しいと思います。かくいう自分自身がそ...
その他アプリ

Media Goをインストール後に「コンピュータにVCOMP140.DLLがないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。」というエラーが表示される問題の原因と対応

Media GoはSonyのWalkmanなどを活用するためのPC用のソフトウェアである。 上記から最新版をダウンロードしてインストール後、起動しようとすると以下のエラーが出現した。 メッセージ通りにMedia ...

独学者のための疫学を学ぶ本

疫学は医学研究の方法論を扱う学問です。方法論そのものとも言えます。 方法論ですから本質的に抽象的な性格を持っています。そこがとっつきにくさの原因になっています。この点は統計学と同じです。具体例とセットにして学習することが理解のために必...
研究デザイン

回答率(response rate):分析疫学研究における

定義 コホート研究 (cohort study)における回答率とは、全被験者のうちで、疾病(アウトカム)の情報が得られている者の割合のことである。 症例対照研究 (case-control study)における回答率とは、全被験者のうち...
研究デザイン

症例クロスオーバー試験(case-crossover study)

定義 症例クロスオーバー試験(case-crossover study)は、クロスオーバー試験(crossover study)の症例対照研究版である。 関連 クロスオーバー試験(crossover study)
研究デザイン

クロスオーバー試験(crossover study)

定義 クロスオーバー試験(crossover study)とは、被験者が時を変えて各介入を受ける臨床試験のデザインである。例えば被験者をA群とB群にわけ、A群は介入1 → 介入2の順で介入を受け、B群は反対に介入2 → 介入1の順で介入を...
研究デザイン

地域住民に基づく研究(population-based study)

定義 地域住民に基づく研究(population-based study)とは、ある地域のリスク集団 (population at risk)全体から対照を標本抽出する症例対照研究のことである。つまりある地域のリスク集団全体=原集団(so...
バイアス

母性想起バイアス(maternal recall bias)

定義 母性想起バイアス(maternal recall bias)とは、先天異常をもって生まれた新生児の症例対照研究などにおいて、異常児を産んだ母親の方がより正確に記憶を想起することによって生じるバイアスである。想起バイアスの特殊例である...
感染症疫学

リード・フロスト流行モデル

定義 リード・フロスト流行モデルとは、1928年、ローウェル・リード(Lowell Reed)とウェイド・ハンプトン・フロスト(Wade Hampton Frost)が提唱した感染症の流行をシミュレートするための数学モデルのことである。以...
感染症疫学

感染症を制御するために必要なワクチン接種率

ワクチン接種後の実効再生産数はRt = R0(1-Ve x Vc)である。このRtを1未満にすれば感染症は終息に向かうことから、以下のワクチン接種率Vcの達成が集団免疫による感染症制御に必要である。 Vc > (1 - 1/R0...
感染症疫学

流行の平衡状態(endemic equilibrium)

定義 流行の平衡状態(endemic equilibrium)とは、実効再生産数(effective reproductive number) Rtが1の状態のことである。 流行の平衡状態にあっては、ある集団内に新規参入する感受性者...
感染症疫学

実効再生産数(effective reproductive number) Rt

定義 実効再生産数(effective reproductive number) とは、集団発生が進行中のある集団のある時点における、免疫力と社会的交流の組わせを考慮した再生産数のことである。通常、実効再生産数はRtと表記される。 ...
感染症疫学

基本再生産数(basic reproductive number)

定義 基本再生産数(basic reproductive number)とは、ある感染症に対する介入(ワクチンなどの)が行われたことのない感受性のある集団内で、発症した初発例から次に感染する平均人数のことである。通常、R0と書かれる。 ...
感染症疫学

集団免疫(herd immunity)

関連 集団免疫(herd immunity)とは、集団内で免疫を獲得した人の割合が増えることによって、その集団内での感染症の流行が抑止されることである。 要するにある集団内のメンバーがワクチン接種などで免疫を獲得すると、その御利益は...
感染症疫学

人獣共通感染症(zoonosis)

定義 人獣共通感染症(zoonosis)とは、保菌動物からヒトへ感染する疾患(感染症)のことである。
感染症疫学

世界的流行(pandemic)

定義 世界的流行とは、世界中または国境をまたぐような非常に広範囲な地域に発生する流行(epidemic)のことである。通常、世界的流行は多数の人々を冒す。(A Dictionary of Epidemiologyの定義による) 参考 ...
感染症疫学

共生(symbiosis)

定義 共生(symbiosis)とは、異なる生物種間の様々な相互関係の総称である。 共生の具体的なあり方として、相利共生(mutualism)や寄生(parasitism)などがある。 相利共生(mutualism)とは、両方...
感染症疫学

流行(epidemic)

定義 流行(epidemic)とは、病気の発生が異常に多いことである。 関連 世界的流行(pandemic)
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