渇愛(タンハー)

同義語

渇望(thirst)、渇愛、貪欲(craving)

定義

渇愛とは、苦を経験した時に、わきあがってくる感情(feeling)である。その本質は「自己を再び作り上げようとする」ことへの渇望であると説明される。

乾いた喉が水を求めるような欲求であることから渇愛と訳されている。即ち釈尊は苦に対する人間の感情的反応は、身体的なものであることを伝えようとしたと考えられている。

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