心理検査

質問紙法性格検査

定義質問紙法性格検査とは、質問紙に回答してもらうことによって性格を測定する心理検査である。代表的検査な質問紙法性格検査として、YG(矢田部=ギルフォード)性格検査、ミネソタ多面人格目録(MMPI)、東大式エゴグラム(TEG)などがある。
がんの生物学

ミスマッチ修復機構(系)

定義ミスマッチ修復機構(系)とは、細胞分裂の歳のDNA複製時におきる核酸塩基のコピーミスを修復する機構である。ミスマッチ修復遺伝子ミスマッチ修復遺伝子は、ミスマッチ修復機構に関与する遺伝子群である。MLH1、MSH2、PMS1、PMS2、M...
がんの生物学

核酸(nucleic acid)

定義核酸(かくさん)は、リボ核酸(RNA)とデオキシリボ核酸(DNA)の総称である。拡散の構成要素は、塩基、糖、リン酸である。(核酸の構成要素である塩基を核酸塩基と呼ぶ。)塩基、糖、リン酸はヌクレオチドを構成する。ヌクレオチド同士がホスホジ...
がんの生物学

腹膜偽粘液腫(pseudomyxoma peritonei)

同義語腹膜偽粘液腫(ふくまくぎねんえきしゅ pseudomyxoma peritonei ; PMP)腹膜仮性粘液腫(ふくまくかせいねんえきしゅ)膠腹(Gallenbauch)定義腹膜偽粘液腫(ふくまくぎねんえきしゅ pseudomyxom...
がんの生物学

ファーマコゲノミクス(pharmacogenomics)

同義語ゲノム薬理学定義ファーマコゲノミクス(pharmacogenomics)とは、「薬物応答と関連するDNA及びRNAの変異に関する研究である」(PMDA『ゲノム薬理学における用語集』の定義より)参考
がんの生物学

P糖タンパク質(ABCB1, MDR1)

同義語P糖タンパク質(P-glycoprotein, P-gp, Pgp)ABCB1(ATP-binding Cassette Sub-family B Member 1)MDR1(Multiple drug resistance 1)定義...
3次予防(治療)

奏効渡

定義奏効度とは、がん治療の効果の良し悪しの度合いのことである。現在、一般的に使用されている奏効度の判定基準はRECISTである。RECISTでは奏効度を4段階に分類する。分類定義完全奏効(CR)全ての標的病変が消失した状態部分奏効(PR)ベ...
3次予防(治療)

寛解(remission)

同義語完全寛解定義寛解(remission)とは、がんの治療を行った結果として、がんの症状(symptom,自覚的)や兆候(sign,多角的)が見られなくなった状態のことである。寛解という用語を用いるのは、原則として非固形がんのみである。固...
生存時間分析

ハザード(hazard)

定義ハザード(hazard)とは、これまでに発生していない事象(event)が新たに発生する速度のことである。関連ハザード比
がんの生物学

嚢胞(cyst)

定義嚢胞(cyst)とは、体の中にできた流動性あるいは半流動性の内容物をいれた袋/閉鎖腔のことである。袋は単房性(1つの閉鎖腔のみ)あるいは多房性(複数の閉鎖腔からなる)である。内容物は水、空気、膿などである。全身どこにでもできる。嚢胞の分...
3次予防(治療)

ネオアジュバント療法(neoadjuvant therapy)

定義ネオアジュバント療法(neoadjuvant therapy)には2つの定義がある。1.局所治療(手術あるいは放射線)の前に、局所治療の補助を目的として行う治療(化学・内分泌・免疫・温熱療法など)のこと2.手術の前に行う放射線治療のこと...
がんの社会学

弾性着衣等に対する療養費支給

制度の骨子弾性着衣とは弾性ストッキング、弾性スリーブ、弾性グローブの総称である。医師の判断で四肢のリンパ浮腫に対する治療として、弾性着衣/弾性包帯が使用される場合、国から補助金(療養費補助)を受けることができる。これが弾性着衣等に対する療養...
心理検査

心理検査(psychological test)

定義心理検査(psychological test)とは、被験者の"振る舞いの標本(sample of behavior)"を測定する客観的かつ標準化された測度である。sample of behaviorとは、個人の課題に対するパフォーマン...
心理検査

職業適性検査

定義職業適性検査とは、ある職業に対する被験者の興味や適性を測定する心理検査である。代表的検査として、SPI2、内田クレペリン精神検査などがある。
心理検査

発達検査

定義発達検査とは、乳幼児、幼児、児童を対象として、発達全般の度合いを評価する心理検査である。発達リスクのある子どもを早期発見し早期支援につなげることを目的としている。結果は、「健常児」ではどのくらいの年齢に相当するかという発達年齢(Deve...
心理検査

ウェクスラー式知能検査

定義ウェクスラー式知能検査はアメリカの臨床心理士デイヴィッド・ウェクスラー(David Wechsler, 1896年1月12日 - 1981年5月2日)が開発した知能検査である。以後、改良を積み重ね、様々な派生版を生み出しながら今日に至っ...
心理検査

ビネー式知能検査

定義ビネー式知能検査とは、1905年にフランスのアルフレッド・ビネー(Alfred Binet, 1857-1911)とビネーの友人の医師テオドール・シモンが共同開発した世界初の知能検査である。ビネー式知能検査の特徴ビネー式知能検査の特徴は...
4次予防(緩和ケア)

睡眠指導(睡眠障害に対する生活指導)

不眠症の治療にあたってはまず(1) 睡眠について正しい知識を持つこと、(2)生活習慣の見直しが必要である。この2点をすっ飛ばして薬物治療にいくべきではない。上記2点の指針となる2つの文献からポイントを要約する。『睡眠障害の対応と治療ガイドラ...
がんの社会学

地域包括支援センター

定義地域包括支援センターとは、すべての高齢者の相談を受け付ける、各地域の総合窓口となる施設のことである。介護保険法で各市町村に設置することが定められている。センターには保健師、ケアマネージャー、社会福祉士の配置が定められている。地域包括支援...
4次予防(緩和ケア)

人工唾液(artificial saliva)

定義人工唾液とは、唾液の代用となる薬(唾液を模した潤滑液)のことである。人工唾液の製品2016年現在、日本の保険診療で使用可能な製品としてはサリベートエアロゾール(Saliveht)がある。サリベートエアロゾールは、通常1回に1~2秒間口腔...
3次予防(治療)

集学的治療(combined modality therapy)

定義集学的治療(combined modality therapy)とは、がん治療において、手術、放射線治療、薬物治療などの治療を組み合わせて行う治療のことである。一般にがんの進行度が進めば進むほど、集学的治療の必要性は高まる。
4次予防(緩和ケア)

支持療法(supportive therapy)

同義語緩和ケア定義支持療法とは、(1)がんそのものによる症状 (2)治療による副作用、を予防ないし緩和するための治療のことである。緩和ケアとの関係緩和ケアと支持療法は内容的には同一である。2つの言葉を使い分ける明示的なルールはない。個人的な...
3次予防(治療)

再建手術(reconstructive surgery)

定義再建手術(reconstructive surgery)とは、手術で切除した臓器や器官を新たに作り直す手術である。再建手術の分類再建手術は目的によって2種類に分類される。(1)生命維持に必要な器官を再建する。(例)胃がん術後の胃-十二指...
がんの社会学

がん登録

定義がん登録とは、がん患者の情報(人口学的情報、診断、治療、転帰など)を管理する仕組み(実体としてはデータベース)のことである。対象とする患者の範囲によって、院内がん登録、地域がん登録、全国がん登録などに分類される。
クローバーの社

Kindleでコンテンツ表示中にエラーが出て読めなくなる問題の原因と対処(Amazonサポートとのやり取り履歴付き)

現象コンテンツを開くことはできるのだが、数ページめくるとフリーズし、その後以下のメッセージが表示される。エラーが発生ました。このアイテムをAmazonで購入された場合は、アイテムを削除してクラウドからダウンロードしてください。このメッセージ...
確率論

ベルヌイ試行(Bernoulli trial)

定義ベルヌイ試行(Bernoulli trial)とは、結果が2値で、(いずれかの結果が出る)確率が常に一定で、(連続して試行した場合に)互いに独立である試行のことである。平たく言えば、勝つか負けるかの一発勝負のようなものである。関連試行(...
確率論

累積分布関数(cumulative distribution function ; CDF)

同義語分布関数(distribution function)累積分布関数(cumulative distribution function, CDF)定義累積分布関数とは、確率変数の実現値としてx以下が観察される確率を返す関数のことである。...
確率論

確率質量関数(probability mass function ; PMF)

同義語確率質量関数(probability mass function : PMF)確率関数(stochastic function, probability function)定義確率質量関数(probability mass funct...
がんの社会学

DPC(診断群分類包括評価)

定義DPC(診断群分類包括評価)とは、病名、症状、治療内容、入院日数などの組み合わせに応じて総医療費が決まる、医療費の評価方式の1つである。DPCでは1日あたりの点数が決められている。DPC普及以前は、治療、検査、などにかかった費用を全て合...
がんの社会学

差額ベッド

定義差額ベッドとは以下の条件を全て満たす病室のことである。 定員4人以下 1人あたりの病床面積が一定以上の広さを有する プライバシーを確保する設備を備えている差額ベッドには公的医療保険が適用されない。そのため差額ベッドを利用した場合、入院料...
3次予防(治療)

播種(dissemination)

定義播種(dissemination)とは、がん細胞が原発臓器から脱落し、近接する体内の空間(胸腔、腹腔、脊髄腔など)に散らばるように広がることである。
がんの社会学

先進医療制度

定義先進医療制度とは、厚生労働大臣が「先進医療」と認めた治療についてのみ、保険適用外の診療と保険診療の併用を認め、保険診療の部分は公的医療保険の給付対象とする制度である。要するに混合診療を条件付きで認める制度である。関連患者申出療養
3次予防(治療)

経管栄養

定義経管栄養とは、経口摂取が不可能/困難な場合に、胃や腸にチューブを挿入してそこから栄養剤を注入する方法のことである。具体的な方法として経鼻胃管、胃ろう、腸ろうなどがある。
記述統計(1変数)

最頻値(mode)

定義最頻値(mode)とは、データの値ごとの出現回数を数えた場合に、最も出現回数の多い値のことである。最頻値は代表値の1種である。最頻値を平均値の1種とする流儀もある。関連代表値平均値
記述統計(1変数)

中央値(median)

同義語中位数、中央値、メディアン、median定義中央値(median)とは、データを大きさの順に並べた時に、ちょうど真ん中に位置するデータの値のことである。データ数nが奇数の場合は(n+1)/2番目のデータ、データ数nが偶数の場合は、n/...
記述統計(1変数)

平均(mean)

定義平均値は代表値の1種である。平均の分類実際には平均値にはいくつかの種類(定義)がある。単に平均といった場合、算術平均を意味する。算術平均 (arithmetic mean)(=相加平均)幾何平均(geometric mean)調和平均(...
記述統計(1変数)

平方平均の平方根(root mean square : RMS)

定義平方平均の平方根(root mean square : RMS)とは、以下の数式で定義される平均(の1種)である。$${m_{RS}} = \sqrt {\tfrac{1}{n}\sum\limits_{i = 1}^n {{x_i}^...
記述統計(1変数)

絶対平均(mean absolute value)

定義絶対平均(mean asbolute value ; mA)とは、データの絶対値の算術平均である。$${m_A} = \tfrac{1}{n}\sum\limits_{i = 1}^n {\left| {{x_i}} \right|} ...
記述統計(1変数)

調和平均(harmonic mean)

定義調和平均mHは以下の式で定義される平均(の1種)である。$${m_H} = \frac{1}{{\frac{1}{n}\sum\limits_{i = 1}^n {(\frac{1}{{{x_i}}}} )}} = \frac{n}{{...
記述統計(1変数)

幾何平均(geometric mean)

定義幾何平均(geometric mean)とは、以下の数式で定義される平均(の1種)である。$${m_G} = \root n \of {{x_1}{x_2} \cdots {x_n}}  = {(\prod\limits_{i = 1}...
確率論

理論分布(theoretical distribution)

定義理論分布 (theoretical distribution)とは、確率分布を生成する関数である。関連確率分布 (probability distribution)
ベイス統計

公的分析(public analysis)

定義公的分析 (public analysis)とは、分析結果を公的に社会に還元することを目的として行う分析のことである。ベイズ統計学では事前確率として主観確率を用いることから、私的分析と公的分析では、使用する事前確率に要求される客観性が異...
ベイス統計

私的分析(private analysis)

定義私的分析(private analysis)とは、分析者が分析結果を自ら私的に利用することを目的として行う分析のことである。ベイズ統計学では事前確率として主観確率を用いることから、私的分析と公的分析では、使用する事前確率に要求される客観...
確率論

母数(parameter)

定義母数 (parameter) とは、統計モデル(確率分布を含む)を特徴づける数的指標のことである。関連回帰母数 (regression parameter)
ベイス統計

理由不十分の原則(principle of insufficient reason)

定義理由不十分の原則(principle of insufficient reason)とは、事象の発生確率の予測が全くできない場合に、全ての事象の発生確率が等しいと仮定するベイズ統計学の原則のことである。事前分布の設定において使用される原...
記述統計(1変数)

分散(variance)

定義分散(variance)とは、偏差(実現値-期待値)の二乗の平均値のことである。ある変数Xの分散はVと表記され、以下の数式で定義される。V=E)^2]関連期待値 (expectation value)標準偏差(standard devi...
ベイス統計

主観確率(subjective probability)

定義主観確率(subjective probability)とは、事象が起こる確からしさの程度を0~1の数値で表現した、個人的な信念のことである。統計学において、主観確率を認めるかどうかで別々の理論体系が導き出される。主観確率を認めない立場...
確率論

期待値(expected value)

定義期待値(expected value)とは、任意の関数gに対して、以下の式で定義される量である。$$E(g(X))=\sum _{ x\in S }^{ }{ g(x){ f }_{ X }(x) }$$上記の式の中のEをexpecta...
確率論

確率分布(probability distribution)

定義確率分布(probability distribution)とは、確率変数の実現値と、実現値に付与された確率との対応表のことである。定義古典的確率確率変数(random variable)
確率論

実現値(realization)

定義実現値(realization)とは、試行(trial)の結果である事象(event)に割り当てられた数値である。試行、事象、実現値の例トランプを使った例を挙げる。試行:コインを投げる事象:事象1:表(H)が出る事象2:裏(T)が出る実...
スポンサーリンク