[R]{stats}fivenum() : データセットの5要約統計量を出力する関数

説明

fivenum()は引数で渡されたデータセットの5要約統計量(Tukey’s five number summary)を出力する関数である。

使用法

fivenum(x, na.rm = TRUE)

引数

x : 数値(欠損値や無現値を含む可能性あり)

na.rm : 論理値。TRUEの場合、統計量を計算する前に全てのNA及びNaNを削除する。

返り値

5要約統計量を含む数値型ベクトル

使用例

> fivenum(c(rnorm(100), -1:1/0))
[1]        -Inf -0.60019961 -0.01236525  0.57244990
[5]         Inf
# 上記の-1:1/0は実際には-Inf NaN Infを意味する
> -1:1/0
[1] -Inf  NaN  Inf

 

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