任意型がん検診 (opportunistic screening)

同義語

任意型がん検診(opportunistic screening)、人間ドック型がん検診

定義

任意型がん検診(opportunistic screening)とは、対策型がん検診以外のがん検診全てのことである。

がん検診の目標はがんによる死亡率減少である。死亡率減少というメリットが明らかにデメリットを上回るというコンセンサスの得られたものは、日本においては国策となる。従って任意型がん検診は、その時点ではそこまでのエビデンスのない検診ということになる。その中には将来的なデータ集積によって有効性が証明されるものもあるだろうし、無効性が証明されるものも含まれていると考えられる。

関連

対策型がん検診 (Population-based screening)

コメント