基礎知識
- 原則として全摘出を目指す
- 低リスク症例以外では術後照射を行う。
- 低リスク症例に術後照射が必要かどうかは議論がわかれている。
- 化学療法はリスクの高い症例に有効な可能性があるがはっきりしない。
- PORT群 vs 経過観察群で腫瘍制御されている症例での1年後の症状では、てんかんのみPORT群で少なかった。PS、認知機能、巣症状、頭痛は両者で有意差なし。
放射線治療
- CTV: GTV+摘出口 or T2WI/FLAIR高信号域にマージン1cm。
- 照射方法は局所照射がコンセンサス。
- 処方線量は 45-54Gy/25-30Fr/5-6wが標準
治療成績
| 疾患 | 5yOS |
|---|---|
| びまん性星細胞腫 | 50-60% |
| 乏突起膠腫 | 70% |
- 5年後でも半数以上は生存している。

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