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4-2 医療用放射線発生装置と関連機器
篠原2010
2015.07.28
- 外照射に使用される装置は3つに分類される。
(1) 放射性同位元素を使用するコバルト照射装置
(2) 電子線を加速する小型加速器
(3) 陽子線や重粒子線を加速する大型加速器
放射性同位元素を用いた装置に
- 放射性同位元素を用いた装置に、「コバルト照射装置」「ガンマナイフ」「遠隔操作式小線源治療装置 RALS」などがある
- コバルト-60のγ線のエネルギーは 1.17Mevおよび1.33Mevである (いいないさみ、と覚える)
- Co-60の半減期は5.2年(定期的な宣言交換が必要)
- 低線量率小線源治療に使用する核種: Ir-192、Cs-137、Au-198、I-125など
- 高線量率小線源治療に使用する核種: Ir-192、Co-60など
- 永久刺入に使用する核種: I-125、Au-198など
低ネルギーX線発生装置
- 近接X線照射装置、表在治療用X線照射装置、深部治療用X線照射装置などがある
- それぞれ管電圧が異なり、適する腫瘍の深さが異なる
高エネルギーX線発生装置
- 減退の放射線治療の主体
- 電子の加速器: 線形加速器、マイクロトロン型加速器、ベータトロン型加速器など ( → β2ミクログロブリン、と覚える)
放射線発生用加速器
- 大きくわけて「線形加速器 Linear Accelerator :LINAC)」と円形加速器の2種類がある
- 電子線の円形加速器にベータトロンやマイクロトロンがある
- 粒子線の円形加速器にサイクロトロンやシンクロトロンがある ( → 最新の粒子線治療、と墓追える)
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