- Bragg peak : 体表面ではあまり線量を出さず、到達飛程終端で一挙に線量を放出する物理的特性のこと
- 1998 日本初の陽子線治療@がんセンター東
- 陽子線のRBEはX線、コバルトγ線と同等の1.1。
- 炭素線のRBE は 3.0
- 陽子線エネルギーは230Mev以上が一般的
- ペンシルビームスキャニング照射法という新しい技術により、線量分布の改善、患者固有のコリメータ/ボーラスの不要化などが達成できる。ペンシルビームスキャニングを更に発展させるとIMPTができる。
- 陽子線照射部位を可視化するPETもある。入射陽子が患者体内の原子核と核破砕反応をお越し、ポジトロン放出核を生成する。
陽子線治療の適応疾患と治療成績
| 疾患 | 治療成績 |
| 眼球メラノーマ | 局所制御率 96-97%、5y生存率 80-88%、眼球保存率 90% |
| 頭頸部腫瘍 | 鼻腔・副鼻腔悪性腫瘍、上咽頭癌再照射(2y生存率 50%) |
| 頭蓋底腫瘍 | 10y生存率 軟骨肉腫(94%)、脊索腫(54%) |
| 肺癌 | T12N0M0では手術に匹敵 |
| 肝細胞癌 | 5yLC 86.9%。単発肝機能良好高齢では5y生存率 53.5%(=外科治療に匹敵) |
| 前立腺癌 |

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