病期分類
- 病期以外に、腫瘍径、骨盤内リンパ節転移の有無、傍大動脈リンパ節転移の有無、貧血の有無は重要な予後因子と考えられている。
標準治療
- Ⅰb1期、IIa期(腫瘍径4cm以下) → 根治RT単独
- Ⅰb2期、IIa期(腫瘍径4cm以上)、IIb以上の局所進行例 → 化学放射線治療(cCRT)
- 要するに腫瘍径が4cmを超えるか、子宮傍組織に浸潤したらケモを加える。(膣壁浸潤だけならRT単独も可)。
- 腔内照射に関しては日本ではHDR-ICBTが標準と考えられている
- cCRTのレジメンはCDDP 40mg/m^2 週1回、計5-6コースが標準的
標準的治療成績
- FIGO分類による5年生存率はⅠ:80-90%、II期:60-80%、III期:40-60%、IVA期:10-20%
- 早期例では手術(広汎子宮全摘出術)とRTに差はない
- 切除不能新高齢でもRTにより高率に根治が得られる
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CCRTは死亡の相対リスクを30-50%減少させる
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晩期有害事象: G3以上のもの 直腸炎(5-10%)、膀胱炎(2-5%)、小腸障害(2-10%)。この他、皮膚線維化、下肢浮腫、不全骨折など。

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