二次がん(second malignant neoplasm)

同義語

二次がん(second malignant neoplasm)、二次性発がん、続発性腫瘍

定義

二次がんとは、一次がんに対する治療(放射線治療や抗がん剤治療)による正常細胞の障害の結果として、治療後数年から数十年後に発生する一次がんとは別の種類のがんのことである。

二次がんと単に時間をあけて出てきた別のがんの区別のためには、治療とのがんの因果関係を特定する必要があるが、これは必ずしも可能ではない。

二次がんの例

放射線治療後

子宮頸がん照射後の直腸がん

乳がん照射後の乳房や胸壁の肉腫

化学療法後

乳がん、卵巣がん加療後の白血病

 

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