確認的因子分析(モデルのあてはめ)を回帰分析の用語で表現すると、確認的因子分析では6つのパラメータを推定しているといえる。
(1) 回帰係数(=因子負荷量)
(2) (回帰)切片
(3) (回帰)残差分散
(4) 因子平均
(5) 因子分散
(6) 因子共分散
多群確認的因子分析(multiple-group confirmatory factor analysis ; MG-CFA)は、研究者がこれら6つのパラメータが複数の群間で等しいかどうかを検定することを可能にすることによって、回帰分析の枠組みを拡張する、と言われる。


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