口の四善業

定義

口の四善業とは、 善口(善い言葉)として釈尊が挙げた4つのタイプの言葉のことである。

1.不妄語(ふもうご):嘘をつかないこと。むしろ正直に真実を語ること。

2.不両舌(ふりょうぜつ):人の仲を裂く言葉を言わないこと。むしろ仲違いしている人たち(自分と相手の関係も含む)を仲直りさせる言葉を語ること。

3.不悪口(ふあっく):人を傷つける乱暴な言葉を言わないこと。むしろ思いやりのある上品で優しい言葉を語ること。

4.不綺語(ふきご):無駄話をしないこと。むしろ理にかなった、実のある話を時と場所にふさわしく語ること。

参考

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