頸がんワクチンはHPV感染を防ぐことで子宮頸がんを予防するワクチンである。
日本で使用可能な製品(2016現在)
サーバリックス(HPV16,18に対する2価ワクチン)
ガーダシル(HPV16,18,6,11に対する4価ワクチン)
いずれもCINの予防効果は80%程度である。(Di Mario et al: Are the Two Human Paipillomavirus Vaccines Really Similar? , 2015)
日本での歴史
2009 ワクチン接種開始
2013 定期接種となる
2013年6月 厚生労働省から「積極的な接種勧奨の差し控え」がなされる(ワクチン接種後の全身痛、痙攣などのマスコミ報道を受けて)。一方で女子中高生対象の公費助成は続けられている。
2015/08/29 日本産婦人科学会が子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種の勧奨再開を求める声明を発表


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