[R]{base} row.names() : データフレームの列名を(文字型ベクトルとして)取得または設定する関数

説明

全てのデータフレームには必ず行名属性(row names attribute)が存在する。行名属性は(長さ=データフレームの行数)の文字ベクトルであり、値の重複や欠損は存在しない。

便宜上、row.names()はジェネリック関数となっており、ユーザーは他の実装をすることができる。また配列に関してはデフォルトの実装が存在する。以下の記述はデータフレームに足しうるrow.names()の解説である。

使用

# データフレームの行名を取得

row.names(データフレーム)

# データフレームに行名を設定

row.names(データフレーム) <- 文字ベクトル(行名を要素とする)

使用例

> data(Orange)
> row.names(Orange)
 [1] "1"  "2"  "3"  "4"  "5"  "6"  "7"  "8"  "9"  "10" "11" "12" "13" "14" "15" "16" "17" "18" "19" "20" "21" "22"
[23] "23" "24" "25" "26" "27" "28" "29" "30" "31" "32" "33" "34" "35"

 

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