06-03 前立腺癌-密封小線源永久挿入療法-

治療方針

リスク 治療方針
低リスク(および中リスクの一部) シード単独
中・高リスク シード + 外部照射併用

放射線治療

  • シード単独療法では144Gyが一般的
  • 術中計画法では前立腺のみをCTVとして160Gyも推奨される
  • 外照射併用ではシード 100~110Gy + EBRT 45Gy/25Fr
  • EBRTとseedはどちらを先行させてもよい。順番によりあけるべき間隔は異なる。即ち、
順番 あける間隔
EBRT → シード 1~2週間
シード → EBRT 4~8週間(あるいは1~2ヶ月)

有害事象

  • EBRTより尿道症状が強く長期にわたることが多い。
  • 直腸症状は少ない。
  • 勃起能維持は 5-6割。