定義
長期脳死とは、脳死後、30日以上も心停止しない(症例の)ことである。
脳死者はどんなに長くとも1週間以内で心停止を迎える、というのが脳死・臓器移植推進派の論拠となってきた。しかし実際には脳死後も長期に渡り、体温を保つ、心拍を続ける、出産可能である、ラザロ徴候(なめらかな動きを見せる)、子供では身長が延びるなどのことが知られるようになった(アラン・シューモン『長期にわたる「脳死」』など)。
長期脳死という現象の存在は、脳死を人の死とする根拠の1つ(脳死者はどんなに長くとも1週間以内で心停止を迎える)を否定する科学的事実である。


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