[R]{psych} read.clipboard() : クリップボード内のデータをRのデータフレームとして読み込む関数

説明

read.clipboard()はクリップボード内のデータをRに読み込む関数である。返り値としてデータフレームを返すのでこれをRの変数として受け取って使用する。

read.clipboard()には一群の関数がある。

read.clipboad()一群の基礎となる関数。区切り文字をsep引数で指定する。
read.clipboad.csv()CSV形式のデータを読み込む。
read.clipboad.tab()TSV形式のデータを読み込む(EXCELからクリップボードに直接コピーされたデータはTSV形式である。
read.clipboad.lower()下三角行列を読み込む。対角要素はあってもなくてもよい。返り値は正方行列。
read.clipboad.upper()上三角行列を読み込む。対角要素はあってもなくてもよい。返り値は正方行列。
read.clipboad.fwf()固定幅データファイルを読み込む(古いデータセットで使用されていることがある)

使用例

エクセルで読み込みたいデータ範囲をコピペの上、以下の関数を実行する。

df <- read.clipboard.tab()

コメント